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12人の怒れる男

12.jpg


これは戯曲です。映画もあります。ヘンリー・フォンダ主演。映画も面白いですが、この戯曲の読み応えにはしびれるものがあります。12人中11人が容疑者を有罪と判定した中、たったひとりの男が粘り強い検証を繰り返していく話です。舞台は夏の裁判所の1室。クーラーもない蒸し暑い部屋の中で行われます。ものすごい緊迫感とぐいぐい読み手を引き込んでいく筆力。訳者の額田やえ子さんの力もすごい。さすがに刑事コロンボその他歴代の本を翻訳されているだけの実力をひしひしと感じますね。何か選んでと言われたら迷わず選ぶ本の1冊です。この本を読み返す度に僕は勇気付けられます。自分が自分らしくてもいいのだと。いつか必ず賛同してくれる人も出てくるのだと。しかしそのためには十分な努力も欠かせないのだと教えてくれます。ところでこの本は中学か高校の頃に買ったものなのでまだ発売中かどうかは不明です。興味をお持ちの方は探してみて下さい。

レジナルド・ローズ著 額田やえ子訳 劇書房 定価1300円(現在発売中かは不明)



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季節と心のロマンチックな関係

夏が終わる。お盆が明けて夏が終わる
夜明けの色が穏やかになった
蝉の鳴き声が変わった
朝の日差しが柔らかくなった
夏が終わる

さすがに昼間はまだ、暑さが居残っているだろう
しかし季節の変わり目は確実に来ている
僕の心の変化とともに

やがて街にさらりとした涼しい風が吹き出す
絡みつくような夏の疲れの中
生き返るような爽やかな風が吹き出し
乾いた身体と心を潤してくれる

この風が吹き出すと
僕のロマンチックな部分が動き出す
気取った態度で
美しい彼女の手を取り
街へ出かけたくなる

そろそろ活動再開だ
そろそろ本来の僕に戻ろう
ありがとう
この1ヶ月、ゆっくり休ませてもらったよ
これから僕は舞台へあがる
「人生は舞台」
僕の母が教えてくれたこと
僕は僕自身をこの人生で十分に演じきりたい
この人生を悔いなく生きていきたい
だから僕は仮面を脱ぎ捨て
僕をありのままに表現していくのだ

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真夜中の図書館




著者の辻桂子さんから依頼を受けて表紙や挿絵を描いた「真夜中の図書館」という本が出版されました。10年間、福岡県前原市に図書館を作りたいと活動されてきた辻さんがブログに書き綴られたこれからの図書館のあり方とそれを判りやすく童話にしたもの。表表紙と裏表紙からお互いに読み進められる形です。僕が辻さんのブログを読んで感じたコメントも載っています。この本作りが、僕が仕事として絵を描くきっかけになったものでした。その分思い入れもかなりのものです(^^;。
郁朋社刊 定価1200円(税別)現在各書店にて発売中。

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大人のための朗読会 vol.2(仮題)

第2回大人のための朗読会を開催します。テーマは「月の輝く夜(仮題)」。月に関する短編小説、エッセイ、詩の朗読と月をテーマとした音楽のコラボ、併せて月夜をイメージした絵と共にワインをお楽しみ下さい。

作品内容:稲垣足穂、オー・ヘンリー、唐詩等を企画中。追ってご案内いたします。

※なお、前日の9/22(金)21:00が新月です。この時間から24時間以内に心からの願い事を紙に書くと願い事が叶うと言われているとの事。
9/23(土)19:00から始まるこの朗読会でも間に合います。座談会の中で皆で願い事を書きましょう!。


■開催日:2006.9.23(土)
■開 場:18:45~、開演19:00~21:00(座談会含む)
■会 費:1000円(観劇チケット、ワイン、軽食代含む)
■会 場:イマジンハウス 前原市高田371-1 092-324-5501
■申込先:予約が必要です。この記事にニックネームだけで構いませんので参加希望とコメントをお願いします。食事数の把握のためです。
■申込期限:2006.9.20(水)までにお願いします。

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だから大丈夫

かなり昔の事だがNHKの番組で「マルコポーロの冒険」というアニメがあった。そのテーマソングをなんと小椋佳が歌っていて、なかなかいい曲が多い。CDになっていたのを何年か前に発見して購入した。お気に入りの1枚である。

その中にこんな詞がある。

自分から挑んだはずの戦を投げ出したい時
誰よりも自分自身に皮肉を投げかけたい時
誰でもいいから
誰でもいいから
ただ傍にいて欲しい
それが君であればと

僕は5月に自分の好きな事で生きていこうと決心してその時の仕事をやめた。
仕事の目途もついていなかった。
生活や将来の事を考えると不安が襲ってきた。
とはいえ全くの無収入では生活が成り立たないからアルバイト的な仕事を選んだが、もちろんこの仕事だけでは収入としては不足していた。
フルタイムで働き、時間をやりくりして絵を描ければいいのだろうが
今の僕は要領も悪く、そして何よりも今は描き続けることが大事に感じて、可能な限り絵と文に没頭したいと思った。

人生を信頼するとうまく回り始める。僕にはいくつかの仕事が来た。
しかし悲しいかな、そのまま順調と信じて動き続ければいいのに、僕は時々不安の嵐に襲われ、動けなくなる事がある。
仕事が途切れると、自分はこの仕事でやっていけるのか・・・という疑いが頭をもたげてくる。いてもたってもいられなくなり、心はそれに捕らわれっぱなしになる。
でも結論は出てこない。
仕事が途切れたのなら作り出せばいい。信じて動けばいいのだと頭では理解できているのだが、感情が信じていないのだ。

そんな時なぜかいつも
友達から何気ないメールが届く。
「夢に生きたいけど、自信がなくて・・・」
僕はいつものように答えながら
これは神様のくれた愛情だと気付いた。
友達へのアドバイスは
僕自身へのアドバイス。
「元気を出せよ、信じろよ人生を」
そう書く毎に自分に勇気が湧いてくる。

「だから人間はひとりでは生きていけないのだ。
そんな時こそ、人のありがたさがわかるのだ」。

以前僕はこんな記事を書いたことがある。

それはまた、こうとも言えるだろう。
迷路に入り込んで動けなくなっても
さりげなく見守ってくれて
手を貸してくれる存在がある。
おかげで少しだけ心が落ち着き、一晩ぐっすり眠ったら
たいてい翌朝は天気が良い。
そしてまた、僕は自分を取り戻す。

だから大丈夫だ。
必ず大丈夫だ。

こんなに見守ってくれるやさしくて大きな存在を感じて
僕は心が本当に安らぐのを実感した。

だから大丈夫だ。
必ず大丈夫だ。

僕はこの気持ちを多くの人に伝えたい。

僕らは自分の夢に向かって正しい努力をしている限り
「失敗」することはないのだと。
必ず大丈夫なのだと
だた、無心に信じてよいのだと。

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プロフィール

ドミニク

Author:ドミニク
画家、朗読家、アートセラピスト。

福岡県糸島在住。

建築設計コンサルタント、デザイナーの仕事を経て、不思議なめぐり合わせにより、2006年1月から月や星々などから得られる不思議絵と、2006年6月から人間の中に感じられる光や形を描くパッションアートを描き始めました。

昔から本を読むこと、絵を描くことが大好きでした。大学では心理学を専攻し、その後建築デザインへと転向しました。学生時代は素人芝居に熱中していました。コンサルタントの仕事では、人の言葉にならない気持ちを汲む能力を磨くことができました。すべての経験が現在に繋がっています。

最近は、絵を描く際に降って来る言葉を紡ぎ、声を使って朗読する「絵とことばと声の展示会」を行ってます。

2頭のバーニーズマウンテンドックと6匹のメインクーン一家と共に、田舎のアトリエ暮らしを満喫しています(^^。

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