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正直な僕の思い


心が不安定な時は
小さい頃からの未解決の感情が顔を出して
そのフィルターを通して物事を見てしまう

”僕は愛されないんだ”という思いのフィルターを通して

感情の表現が下手だった親は
一番大切な場面で僕を切り捨てる言葉を吐いてきた

大切に愛された思い出はたくさんあるし
僕は親を大事に思っているが
そのいくつかの破片は未だに僕の心に刺さっている

親自身も苦しかったんだろうな
今となってはそう思えるが
それは結局、頭で理解しているに過ぎない

感情では解決していない

そんなフィルターで人や物事を見ていたせいか
小6、中2は結構きついイジメにあった

ひとつには僕の頑なな心が招いたことでもあった

中2の時は、最後に僕が爆発してそして収まってくれた
男のクラスメートに殴られながら窓まで引き摺って行って
そんなに嫌いなら死んでやるからお前も一緒に死ねと叫んでいたよ
それくらい激しくこちらの感情を爆発させて収まった

クラスメートは僕を怒らせると危ない奴と思ったのか
イジメはなくなった

が、僕の心にはまた同じ刷り込みがなされた

”僕は愛されないんだ”

書いてて判ったよ
どうやらこのキーワードが僕を支配してきたようだ

僕はかなり周囲から浮いた存在で
他の子供たちより感受性が鋭かったらしい
ようやくそれを笑いに変えて表現できる術を身に着けてから
人と良好な関係を維持することができるようになった

しかし、ややこしいことにそこにも罠があった

”僕はありのままでは愛されないんだ”

このブログに偉そうなことを書きながら
僕の心には未だにこのフィルターが残っている
このフィルターを許して消すことが本当の僕の課題なんだ

それって被害者意識じゃないの?
自分の人生の主人公になっているとは言えないじゃないと
言われるかもしれない

情けないね

僕はそのためか
人に自分を曝け出すことはできない
僕を本当に愛してくれている人は何人か居る
僕にとってもその人たちは本当に大切な存在だ

その人たちのマイナスの感情であっても
僕は本心から聞くことはできる
ある時は厳しく答えることもある
その人たちが幸せになるように、笑顔になるように
僕自身ができることで力になれるなら
それは僕にとってまったく自然な行為だ

だけど僕はその人たちに自分を曝け出す勇気はない

相手がどんなに僕を愛してくれても
僕自身を曝け出すと
愛されなくなるのではないかという不安が拭えないのだ

そこにはあのフィルターが存在している

僕自身があのフィルターを許して消すこと
それが僕の一番大きな課題だと思う




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自分の足で

僕が主に使っている言葉

「自分の人生の主人公になろう」

これは僕がたどり着いたシンプルな考え方です
でも、僕自身が考えた言葉ではありません

小さい頃から「人と上手に生きられない」感覚のあった僕は
元々好きだった本に答えを求めました

もちろん、実際の人間関係からも学んでいったのですが
現実の中から学ぶのは、先に「つらい、かなしい」という感情が出てきて
逃避したくなってばかりでしたので
一度実際にいやな目に会って
そこで本から学ぶというスタイルだったように思います

実際にはそんなに大量の本を読んだのではなく
少ない良書を、ぼろぼろになるまで読み続けた感じです

さて、あれはいつ頃だったかなあ
ある日、ぼくはふっと思いついたんです

「なあんだ、自分を愛するとか自分を信じるって、言葉では簡単だけど相当難しいと思っていたけど、本当はそんなに難しくないんだ」と思ったのです

上手に表現できるか判りませんが

成功哲学の本にはよく、”自分の人生を引き受ける”と書いてあります
その本を読み出した頃の僕は
「それができればこんなに苦しんでないよ」と
内心、苦々しく思っていました

それができるのは
何かに到達した人であって
発展途中の人はまだわからないんじゃないかとも思いました

でも、ふっと思ったのです

例えば、何か仕事上で問題が生じたとして
僕はまず
「え~、何でこんな思いしなきゃならないんだあ」「どーしろっていうの?」
などと不満をこぼしながらも
何しろ解決しなきゃ先に進まないので解決に向かって歩き出します

いろいろ考えて、人の手が必要な所もありますので
その人にお願いに行きます
その人も忙しいだろうから、申し訳ないけど手伝ってくれえという謙虚な気持ちで

その人が「うん、いいよ」といってくれたら
感謝でいっぱいになりますね

そして自分ができることは自分で解決して
人の力が必要ならそれを借りて解決して

ひとつ解決したら、今度からは解決の方法がわかったので
もう怖くなくなります

怖くなくなった自分がなんだか誇らしくなるのと同時に
今度は手伝ってくれた人や同じ問題で困っている人に
力を貸したくなりますね

きれいに円状の流れが出来上がっているのです

自分を愛するとか自分を信じるのは
まず、「今」という状態を”引き受けて”

「あー嫌だけど、これ解決しなきゃ先に進まないもんな。よし、やるか!」という
このスタンスになって出てくることじゃないかと思うんですよ

あ、言っておきますが、何も状況の奴隷になれということじゃないんだよ

上記のスタンスになったことが「自分の人生の主人公」になったことなんですよ
「自分の足で立っている」ことなんだと思います

「自分の足で立つ」って何もかも完全な自分が一人ですべてを解決するように思えますが
実際にはそんなの無理無理(^^;

それぞれ役割分担するために、人間は一人一人指紋も声紋も静脈の位置も違うわけで
それが当たり前の姿なんじゃないかな

で、やっているとさっき説明した円のサイクルに自然に向かうから
より大きい喜びの感情が周りにも伝播していくわけで
この生き方なら、なんだかいいなって思えません?

うーん、うまく伝わったかなあ・・・

もしかしたら帰ってきてから書き直しかな(^^

今から仕事行ってきます
途中になった人、ごめんなさい




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青のカオス




2008.8.22の夕方の空

夜の帳と暗い雲が混ざって

紺色と青の混沌

不安定で少し哀しみを帯びた

青のカオス






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ちぐはぐな部品

ちぐはぐな部品



星 新一  角川文庫

この人の作品はどれも見事だが、僕が勧めるとしたらこの本。

もちろん他にもお勧め作品はたくさんある。初期の「処刑」とか中盤頃の「鍵」、後半にもたくさん。

しかしこの本は少し童話風でありながら、宇宙の凍った冷たさと人の気持ちの機微をよく表現している作品が多いと思うのです。

この中で一番好きなのは
「壁の穴」。

主人公の心の空虚感、希望、絶望、そしてあきらめに似た安堵感
見事なお話です。

ある日若者が目を覚ますと枕元に1本のナイフが落ちていた。
夢の名残のように・・・。

これ以上書くとばらしちゃいますから後は読んでのお楽しみ。

ちなみに星新一にはまったのは小学6年生の頃。
この文庫本もその頃読んで「壁の穴」に夢中になった。

現在は中年という年齢なのに、読むと同じ、いやそれ以上の感慨を覚えるのです。

未だにこの頃と同じ精神年齢なのかもしれません(^^;。


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カウンター

このブログにカウンターをつけたのは5月半ばか6月半ば。
確か5月だったと思う。

3ヶ月経ってみるともうすぐ600。
1ヶ月200回くらい見ていただいているんだ。

結構驚きました。

ぼやきや悩みなどばかりですが
ここに書くことで気づきが生まれたり決意ができたりしています。

いいのかなあなんて思いながら書いていることもあります。

絵描きなんだから文章より絵をUPしろよなどと
一人ツッコミもしています(^^:。

なにが言いたいのかというと

皆さん、ありがとう!!!。




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透き通った時間

気持ちのいい風が吹き出した
今日は街中でも昼間の風は心地よかった

季節が変わる

僕は今、住宅のプランニング中

会社じゃいろんなことが次々と起きて
集中力のない僕はどうしても夜中仕事になる(^^;

開け放った窓から
冷ややかな風が流れ込んでくる

僕の心の曇りを
さらりと吹き流してくれる風

鳴き始めている秋の虫

日が昇れば残暑と喧騒の一日が始まるけど
今は
心地よい風の流れる穏やかな時間





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引き受ける

時々、早く気が狂わないかなと思うことがある
頭で判っていても、感情の理解ができていない時などに

いや、狂ったところに居たいのかもしれない
常に、日常的に


友達が「大善」と「小善」の話をしてくれた
まったくその通りだと思う
別の友達が赤塚不二夫さんへの
タモリさんの弔辞を教えてくれた
だまされたり打撃を受けても
すべての出来事、存在をあるがままに、前向きに肯定し受け入れる
そして「これでいいのだ」と言い放つ
本当にその通りだと思う


そして僕はと言えば


あるときは「大善」で物事を判断し
あるときは判っていながら赤塚さんと同じことをする


僕がまったく違う点は
行動しながら心で引き受けていない点だ

そこには被害者意識が生まれてしまう


赤塚さんのすごいところは
痛みを引き受けていらっしゃることだ

「大善」で判断する
これもまた痛みを引き受けることなんだ

その勇気がないから発狂したら楽かなと思う
生を捨てる勇気も持ち合わせていないから



先日書いた、若いお医者風の
どうやら閻魔様との夢での問診の時

「どっちでもいいんですよ。無理しなくても」と言われた

死を選んでもいいんですよ と言われたような気がしたのだ
これまでは罪と思っていたから驚いた

しかし本当はその選択もあるのか


おそらく閻魔様は
選択は自由だが、その状態で肉体を失うと
とてつもない苦しみがやってくることを教えたかったのだと理解している


現世の自分の愛する人を抱きしめることも
危険から守ってあげることもできなくなる

映画「ゴースト ニューヨークの・・・」何だっけ?でも表現されていたなあ
あれは自分で死を選択したんじゃなかったけど


「そのつらさに耐えられるならいいのですが・・・」
閻魔様はそうおっしゃりたかったのかな


これも自分が引き受けることに通じていく


狂ってしまえば楽に引き受けられるかな
理性で考えずに生きられるかな


それもまた、多くを失うんだろうけどね


世界には病気や戦争などによって命を落とす人が居る
もっと生きたい人がたくさん居る
わかっている
生きたいという思いは
実はこんなことを書きながら
同じ叫びを上げている自分が居るのだ


生きたい


生きたいよって


やさしい思いに包まれながら
人の温かさに感謝しながら



もう引き受けるしかないんだね


勇気を持って


未解決の感情が溜まっていっぱいになったコップをこぼす時期に来ている
しかし、それは自分以外の人へも
大きな痛みを伴うことでもある
どうかすれば今の幸せも失うかもしれない
なら自分の心をだめにするか


僕はずっと考えてきた
自分の心も相手の心も傷つけないですむ方法を


テクニックとしてはあるんだよ
でもそれを自分の心がよしとしない


いつも直球勝負しか知らない僕
玉砕が待っているかもしれない
唯一の望みは被害者意識ではなく
そのときの最初の感情を相手に伝えることだけだ

「なんであの時こう言ったの?」ではなく
「あの時悲しかった」と


きりがないね


引き受けていこう
この人生、誰のものでもない
僕のもの
そして愛するものも失わず
魂の喜ぶことをしていくんだ


夜が明ける
今日は満月だっけ


そういえば僕、自分で書いてたっけ(^^;
このブログに「引き受ける勇気」って






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熱いし(^^;

基本的に僕は人にはあまりあれこれ言わない。

「どうしたらいいですか?」と聞いてくる人にも
「どうしたいんですか?」なんて
傍から見たら突き放したように見えることも多いだろう。

「どうしたいか」がわかんないとサポートのしようがないし
その人の人生の主人公は僕じゃなくその人自身だから
「自分で決めましょう」と突き放す。

冷たい奴かも。

「あれとこれと考えたんですけど、どう思います?」なら
答えはできるけどね。

そんな僕は今回
自分の新たな側面を知ることができた。

「僕っておせっかいだったんだ」

なまじ、僕自分がもがき続けてきたせいか
自分の人生に真剣に立ち向かう人を見ると
思い浮かぶ限りのアイデアやデータ、資料などを並べたくなるのだ。

今日もあれこれ並べ立て
相手の人が苦笑いしてるのを見て「はた」と気づいた。

何、熱くなってんの俺?

相手から見ればだよ
僕がその人を子ども扱いしてるように見えるんじゃないか???。

いか~ん、そんなつもりじゃないのにぃ!!。

他の人に言わせると
「あれ?そんなことも気づかなかったの?」
「うん、いつも熱く語っているよ」
「熱意だけはいただいておくわ」

・・・・・・・。

知らぬは我一人ばかりなり(--;。

時々、異常に気力と体力がなくなるのはそのためかもしれない。
自分ではクールなつもりだったのですが・・・(^^;。






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8月会

そういえば・・・

7月の会の案内も報告もしてなかった・・・(^^;。
あ、6月の料理は美和ちゃんの差し入れのおかげでとっても華やかになったことも。

ごめんなさいです~


7月で3年目を迎えて、第1回目と同じ演目を行いました。
第1回目のタイトルが「真夏の夜の夢」でした。
その時と同じ星新一、そして夏目漱石の夢十夜の第1夜と第3夜の朗読。

第3夜の朗読が終わって、怖い空気の中、照明を暗くした途端
カップルで参加の彼が彼女の背中を触り
彼女の「ぎゃ~~~!!」という声で終了しました。

てっちゃん、効果音ありがとう。


で、

8月会です。

今回は8/30(土)19:00より。
いつものようにドミニクアトリエ。

テーマは「バースデイ・プロミス」
実は僕の誕生日でもあるのです。
朗読会はいつも毎月最後の土曜日なんですが
ちょうど重なって、ついでにお祝いまでしていただこうと・・・(^^;。

いつものようにご参加の方にはスピーチが待ってます。
お覚悟召されい(^^。







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ペルセウス流星群

8/12がピークだったけど
あいにくの曇り空

でももうしばらくは続くから
夜半過ぎから夜明けにかけて
空の方向は北東、カシオペア座の近く

皆さんも夜更かししてみませんか(^^。

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いくつもの週末

いくつもの週末


江國 香織作  集英社


※表紙の破れは、バーニーズマウンテンドックのマリイが噛んじゃった為です。
見苦しくてすみません(^^;。


この本は僕が言葉にできなかった思いを見事に表現してくれている
例えば

「雨には消炎作用があると思う。だからもしも感情の起伏-例えば恋愛-がある種の炎症だとしたら、雨は危険だ、といえるかもしれない」

「一人の孤独は気持ちがいいのに、二人の孤独はどうしてこうもぞっとするのだろう」


僕は彼女の言う”放浪者”の一人だ
対極にあるものの中間にいて、そのどちらの気持ちも理解できる
そして人は根源的に孤独を抱えて生きてるってことも


時々その飢えを癒してくれる人が現れるように思える
でも結局同じなんだよね

江國 香織のいう「よその女」や「よその男」なんだ

「よその男はとっても親切。礼儀正しいし、いろんな話をしてくれる。私や私の仕事をほめてくれるし、グラスが空になる前にお変わりを注文してくれる。無論私はよその男にそんなことをしてもらってもべつに嬉しくないけど、夫がしてくれたら嬉しいだろうなと思う。そしてこの男も自分の妻にはこんなに親切にしないんだろうなと思う」

妻じゃなく恋人でもいいか でもこの文はそっくり男が思っていることでもあるんだぜ
そう思った途端

”うふふ”

彼女の笑い声が聞こえた気がした

「一時の気の迷いよ」ってね





  

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浸透圧

浸透圧40のAと浸透圧80のB

Aが僕とする

僕はBのところに行きたい
でも80も持っていない

頭で考えると難しいかなと思う
だって相手は僕の2倍の器量だぜ、俺なんか無理無理

でもあきらめきれずに近寄ってみる
もしかしたら「こいつバカじゃないのか?この程度で俺様に近づいてくるなんて」
そんなふうにBにバカにされるかな
そんな不安を持ちながら近寄ってみる

そして思い切って自分の身を預けてみる
Bの許可は・・・まあ、実生活では必要だろうけど
「僕はそっちに行きたくて来ました!ちょっとだけ僕を理解していただく時間を下さい!」
位の言葉かな

そうして身を預けてみると

あら不思議
浸透圧AとBはお互いに行き来して
平均の60になったとき、同化するんだ

AはBのところへ行ったことになる
自分をBに気に入られようとしたり、自分を変えたりせずに


尤もこれはお互いが似た物質である条件がある


異なった条件、例えば鉄と布では
「伝導」はあっても「浸透」は起こらない

つまり自分と異なる世界にはどうやっても相容れられないってことだ

だから最も必要なのは
自分がどういう奴かってことをまず知ることだ

無理して鉄の世界に行こうとしても
たとえ入れたとしてもいずれそこには居られなくなる

そりゃ鉄と布のよさを上手に取り上げて組み合わせてくれる
能力の高いコーディネーターがいれば仕事になるけどね

もし鉄とのコラボを望むのならやはり
自分が何者かを知って
そのコーディネーターに申し出なきゃ

そのコーディネーターとの浸透があればいけるんだ

自分を知る
そうすれば自分を相手に合わせて変える必要はない


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込められた思い

僕は色々な洗剤や薬を使うことができない体質です。
「これいいよ~」と言われてもなかなか身体に合うものはない。

お気に入りは
洗剤使わないで生活しましょ、の「布良」と
名前は出さないがとあるマニアックな製品。

最近面白いことに気づいた。

僕も付き合いがあるから「これいいよ」と勧められると
端から「いいです」とは断れない。

「じゃあ、試しにちょっとだけ」といって
大抵、きつい目に逢うんだけど
それは製品の内容というよりも
そこに込められた思いに反応していることがわかったんだ。

例えば砂漠地方で作られている、チェルノブイリ被爆の子供たちを
その研究所では一人残さず救ったという食品がある。

僕も勧められて飲んでみた。

僕には合わなかったけど
そこには砂漠地方独特の「強い愛」を感じたのです。

愛する人、家族、部族のためなら死すら厭わない。
風土記じゃないけど、そこにはやはり砂漠地方独特の特徴がある。
僕のような中庸を重んずる軟弱者にはちょっと強いけど
弱っている人には頼もしい愛が込められている。

ものには思いが込められているんですね。

人は愛するもの、人、動物、植物すべてを守るために
知恵をもらって生まれてきたんだと思っています。
だから「この薬品ではどうかな?」「あの漢方ならどうかな?」と
人を救いたくていろんな製品が出回っています。

もちろん利益至上主義の、あまりよくない製品もなるでしょう。
しかし大抵の製品は作る人の思いがこもっているのですよ。
その技術や知識レベルでは違いがあったとしても
思いはほとんど同じだったりするんだ。

だから、ものを販売する人は
自分が納得した製品を販売するだけでなく、
そこに込められた思いをまずよく理解して
愛からの行動で販売して欲しい。

ものを売るのではなく
その作った人たちの思いを売って欲しいのです。

売り上げや利益は確かに大事だけど
思いを伝えることでもっと素直に売り上げは伸びると思う。
あれこれ策を弄したり
キャンペーンとかを売り物にしなくても
その思いを理解する人、必要とする人が
必ずいるんだからさ。


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愛の妖精

目が疲れているのかな
パソコン画面を見るのがまぶしい

目を大切に
いつも母から言われていたことでした

今の視力は右0.03 左0.1
ソフトコンタクトを常用しています

目を大切にと言われると
不思議と思い浮かべるシーンがあります
なぜか小さい頃からです

それは戦争に巻き込まれて剣を取ったアーティストでした
男の格好をした

周りからは男性と思われていました
ただひとり、僕のことを理解している幼馴染み以外は

くわしくストーリーを知らないのですが
ベルサイユのバラのようなお話で恐縮です(^^;

その話を冗談めかして話したところ
いろんなものを理解しているある人から「きっとそうだよ」と
言われたことがあります

その時に目を悪くし、絵を描けなくなったのではないでしょうか

あー、ブランデーのせいでしょうか
ずいぶんロマンティックなお話になりました

上記の内容に関係ないけど
僕が小学生の時はまったのは「愛の妖精」という本です
ジョルジュ・サンドの作とは知らなかった。

サン・ジョルディで有名な彼女
いろんな人と恋をして
当時女性がしなかったシガレットを吸ってみたり
男装してパーティに現れたり

そんな彼女が書いた純愛の物語
コンチキ号漂流記やコナン・ドイル、
ジョゼフ・ルールタビューに夢中だった僕の前にふと現れた本

僕が恋というものを始めて理解した作品でした

もう一度読み返して見たいと思います
皆さんも図書館などで探してみてください

心の美しさと恋のみずみずしさがあふれている一品です。






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望-s350


月は女のよう

ふっくらした、豊かな母も
とげのある冷たい女も
同じその身体で演じ分けられる



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赤の月

銅を水で溶いたような
薄赤の細い月

僕のデジカメでは写らないくらいの

夕方の西の空
儚げに
怪しげに

まるで冷たく美しい
女の横顔のような

ドライアイスのような熱さと冷たさ
僕の手では触れることはできない

恋焦がれて
あきらめて
なのに期待を持たされて
ひたすら待って

翻弄されるばかりの恋

そうして君は
僕のことなど忘れたように
やがて豊かに満ちていく

僕の知らない
時間の中で









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ハウスキーピング

僕はハウスキーピング、いわゆる家事がまるっきりできない。
ハウスキーピングじゃない趣味の料理、例えば酒に合う料理とか、
インテリアのディスプレイとかはできるけど
実生活についてはまったくの無能力者である。


今日から兄が仕事でしばらくいない。
僕は「うん、大丈夫だからいってらっしゃい」と送り出した。
不安そうな兄を尻目に。


さて今日も僕は三次元の建築の仕事で分譲地に詰めていた。
くたくたになって自宅に戻り
シャワーの後、いつものように冷蔵庫の前へ直行し、今日は凍らせた日本酒を一杯。
「うま~い(^^!!」
そしてソファに座っているうち眠くなって
いつものように2階の寝室へ行き、
いつものように夜中に目が覚めた。

と、

「あ!ネコさんのご飯とわんこご飯を忘れてた!」
「しまった!洗濯機のスイッチを忘れてた!」
「腹減った・・・(--;」
「洗濯物も取り込んでない!」
「お皿も洗ってない!」


・・・・・・。


明日朝には仕上げておかなきゃならない図面を前に
僕は今、ハウスキーピング奮闘中。
朝には神様のお水換えもある。
わんことにゃんこの世話もある。
掃除しとかないと毛だらけ、砂だらけだ。


!!!!!!。


「え~?、料理できるじゃないですか。部屋も素敵だし」
そう言ってくれる人もいる。
うちでの朗読会では料理もなんとかこなしている。

しかし家事「ハウスキーピング」とは違うのだ。
僕は「キーピング」なんてできない。
舞台と思って瞬間的な演出ならできるけど。


SFの大作に「銀河英雄伝説」という長編がある。
アニメ化もされた名作だ。
その中で、主人公のヤン・ウエンリーとフレデリカ・グリーンヒルが結婚する章がある。
フレデリカは優秀な軍人だが、こと、実生活についてはまったくの素人。
ヤンからだったか、「得意な料理は?」と聞かれ
「はい、サンドウィッチは得意ですわ。それにハンバーガーに・・・」
「・・・。はさむものばかりだね」
というシーンがある。


今日も仕事先でそんな話をしてきた。
だが現実は笑えない。
ああどうすればいいのだ。
果たして夜明けまでに仕事を終えることができるかいな(^^;。


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プロフィール

ドミニク

Author:ドミニク
画家、朗読家、アートセラピスト。

福岡県糸島在住。

建築設計コンサルタント、デザイナーの仕事を経て、不思議なめぐり合わせにより、2006年1月から月や星々などから得られる不思議絵と、2006年6月から人間の中に感じられる光や形を描くパッションアートを描き始めました。

昔から本を読むこと、絵を描くことが大好きでした。大学では心理学を専攻し、その後建築デザインへと転向しました。学生時代は素人芝居に熱中していました。コンサルタントの仕事では、人の言葉にならない気持ちを汲む能力を磨くことができました。すべての経験が現在に繋がっています。

最近は、絵を描く際に降って来る言葉を紡ぎ、声を使って朗読する「絵とことばと声の展示会」を行ってます。

2頭のバーニーズマウンテンドックと6匹のメインクーン一家と共に、田舎のアトリエ暮らしを満喫しています(^^。

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