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大人になるということ

アリストテレスの言葉だったか、人生50年の時代に言われた言葉
「人間は37歳を過ぎて初めて大人になる」

僕は人間とは本質的に光の存在だと思っている
大人になるということは、光に近づくことだと確信している

心理学の初期段階で学ぶこと
「人間は人間として教育されて始めて人間らしさを得る」
狼に育てられた少女の話が印象的だった

子供の頃とは、大人から見て異常に残酷だったり冷酷だったりする
おとぎばなしや童話も、そんな子供の心を満たすために、血生臭かったりどろどろしているのか
そんな動物に近い子供から、少しずつ「人間」に育てられていくという

しかしどうなんだろう
成人式をして大人の仲間入りをして
本当に人間になったと言えるのだろうか
アリストテレスの時代で37歳なら
80歳まで生きる僕らの大人になったと言える年齢は一体いくつなのだろうか

この大人になるという言葉、世間では様々な使われ方をしている
例えば自分の我を出さず、丸く治めること
自分の気持ちに正直にならず、世間や常識を価値基準とすることもいわゆる大人になるということだ

これはおかしな使い方なのではないか
大人になるということは、心理学から考えれば動物的(生存中心的)反応から、社会的反応を身につけることだけだろうか
本当はその先の
自らの「神性」を自分にも他者にも宇宙にも自然に表現できる存在が本来の大人の意味ではないだろうか

僕は中国語は全く解らないが
中国では「大人」とは身も心も成熟した素晴らしい人を表す言葉だったと記憶している

最近、子供問題について、様々なワークショップやセミナーが氾濫している
子供の教育を間違ったのは親、学校、社会に責任があるとしている
確かにそういう事例もあるかもしれない
しかし、本当は人間が「大人」の意味を理解していないことにも原因のひとつがあるのではないだろうか
だからというわけではないが
僕の興味は無意識に「大人」に向けられているのかもしれない
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プロフィール

ドミニク

Author:ドミニク
画家、朗読家、アートセラピスト。

福岡県糸島在住。

建築設計コンサルタント、デザイナーの仕事を経て、不思議なめぐり合わせにより、2006年1月から月や星々などから得られる不思議絵と、2006年6月から人間の中に感じられる光や形を描くパッションアートを描き始めました。

昔から本を読むこと、絵を描くことが大好きでした。大学では心理学を専攻し、その後建築デザインへと転向しました。学生時代は素人芝居に熱中していました。コンサルタントの仕事では、人の言葉にならない気持ちを汲む能力を磨くことができました。すべての経験が現在に繋がっています。

最近は、絵を描く際に降って来る言葉を紡ぎ、声を使って朗読する「絵とことばと声の展示会」を行ってます。

2頭のバーニーズマウンテンドックと6匹のメインクーン一家と共に、田舎のアトリエ暮らしを満喫しています(^^。

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