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物事を見るチカラ

CADってご存知ですか?
設計図をパソコンで描くためのソフトです
最近、物事を見るということは、このソフトの作り出す構造を考える事と似ていることに気づきました

CADでは、部屋の設計図を書くとき
まず1枚目のシート(レイヤーといいます)に壁の中心線を描き
その上に1枚レイヤーを乗せて柱を描き
またその上にレイヤーを乗せて窓を描き
というように重ねて描いていきます

例えば窓の位置を変えたいなと思ったら、窓を描いたレイヤーを選び修正します
1枚の紙の上に全てが描かれているように見えて、別々の次元にそれぞれが存在しているのです

物事もこれと同じかもしれないと思いました
僕らはあるひとつの視点から見て、物事を判断し
そして全体を変えようと四苦八苦します
でも、物事をレイヤー別に見ることができれば
その箇所だけを変えるだけで、全体が変わるのです

先日僕に降って来た言葉は「物事を変えようとするな」でした
それは「自分が変われば物事も変わる」という古来からの智恵ですが
「自分が変わる」とは“視点”が変わるということだと理解しました
そして“視点”を変えるだけで、レイヤーの窓の位置を変えなくても変わったように感じることが多いことにも気づきました

渦中にいるうちは台風の目の中にいるようなものです
一歩離れて、自分の感情を突き放して状況を見る
それも今までと視点を変えて見てみる

全ての事柄に、複数の次元が存在します
この世界は1次元、2次元、3次元までで表現されます
しかし物理学の世界では「多次元構造」の理論もあるように
物事という、目に見えない状況にも複数の次元が存在すると思えば
全体を変えようと大量のエネルギーを使ってくたくたになるより
一枚のレイヤーを変えるか、変えなくても視点を変えるだけで
自分にとっての世界が変わるというのは、なかなか楽しい発想ではないでしょうか



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プロフィール

ドミニク

Author:ドミニク
画家、朗読家、アートセラピスト。

福岡県糸島在住。

建築設計コンサルタント、デザイナーの仕事を経て、不思議なめぐり合わせにより、2006年1月から月や星々などから得られる不思議絵と、2006年6月から人間の中に感じられる光や形を描くパッションアートを描き始めました。

昔から本を読むこと、絵を描くことが大好きでした。大学では心理学を専攻し、その後建築デザインへと転向しました。学生時代は素人芝居に熱中していました。コンサルタントの仕事では、人の言葉にならない気持ちを汲む能力を磨くことができました。すべての経験が現在に繋がっています。

最近は、絵を描く際に降って来る言葉を紡ぎ、声を使って朗読する「絵とことばと声の展示会」を行ってます。

2頭のバーニーズマウンテンドックと6匹のメインクーン一家と共に、田舎のアトリエ暮らしを満喫しています(^^。

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